MMM. M-65 MOD JACKET （MADE IN JAPAN）

1965年アメリカ軍で開発され、幾度の過酷な環境でバトルプルーフされた軍用野戦服の無骨な表情を完全再現し、各所使い勝手を向上させた日本製「M-65ジャケット」の登場です。

ジャケットの表地は、当時採用されていたものと同じナイロンコットン生地を使い、使い勝手を向上させる内ポケットの追加や、アフターマーケットだと探しにくいライナーもセットに。ライナーのインシュレーションは帝人製ソロテッックスマイクロカプセルを60g使用。薄く軽い着心地ながら保温性も徹底重視。各所現代風に大幅アップデートされ、ミリタリーの真骨頂を日常シーンで使える様、さまざまなギミックを散りばめました。

さらに、「一生愛せる一着」を目指すべく、オーナー様の「座右の銘」や「誕生日」や「血液型」などを米軍の実物認識票であるドッグタグへの刻印サービスと、５色の中から選べる耐荷重200kgを誇る軍用納品メーカーのパラコードをウェストコードにお選びいただけます。

数々の名俳優が着こなした武骨でシンプルでそして普遍性がまばゆいM65ジャケットに、日本製造の熱量を加えた「圧倒的無二感」のタイムレスなアウターを是非ご体験ください。「胸に、人生に、ロマンを築こう。」そんな思いで数々の手間をかけ仕上げた一着です。

■素材：

ジャケット
表生地：ナイロン50%, コットン50% バックサテン織り
裏地：ポリエステル100％

ライナー

表生地：ポリエステル51%複合/複合繊維（ポリエステル系）49%

裏地：ポリエステル100％

中綿：SOLOTEX × AEROCAPSULE γ ECO®- ポリエステル70％、複合繊維（ポリエステル）30％（再生ポリエステル系40%)

【原産国】日本製

■サイズ

※ 日本人男性の平均サイズを参考にリサイズしております。

サイズに不安がある方は、総丈・セミオーダーのご相談の際、ご一緒にお問い合わせください。

測定と、セミオーダーに関して

今回応援いただいた同志（お客様）には、上記マスターサイズより、袖丈・着丈のセミオーダーサービスをお付けいたします。

カッコよく着ていただけるサイズの目安として、

・着丈 → 目安としては、まっすぐ立っているときに後ろから見て、お尻の一番下の線であるヒップラインがぎりぎり見えるくらいがちょうど良い長さです。 背が低い人の場合はそれよりも短いほうがバランスよく見えるとも言われますが、その場合でもお尻が半分以上は見えない程度に調節することを推奨いたします。

お持ちのジャケットスーツの長さを目安に、同寸・または1〜2cm短い寸法を推奨しております

・袖丈 → 腕を伸ばした状態で、手首のこぶから約３cm先を推奨しております。

アニキ（お客さま）のお好みをおひとり様おひとり様丁寧にお聞きしていきたいと思いますので、幅の調整を行われる方は、ご購入後質問欄に投稿いただければ、ご返答させていただきます！

※平置きでサイズを計ったもので多少の誤差があります。

※サイズに関するご質問がございましたらお気軽にお問い合わせください。

※お問い合わせ欄よりご相談いただけましたら、袖丈と総丈のセミオーダーもお受けいたします。前後３センチほど袖を出したり削ったりすることが可能ですが追加料金を頂く形となります。

 ※オーダー商品の場合、ご注文後のサイズやカラー、文言の変更はお受けできかねます。